蜘蛛の続き。
早くセドリック・ソーのモデリングを参考にメカニックなモデルを製作したいという思いがあるものの、一つ一つ確実に作っていかねば未完成病が進んでしまうという思いもあり、ここは我慢して蜘蛛を早く完成させねば。
ぐちゃぐちゃになってしまったメッシュ部分はやはりダイナメッシュが大活躍。
これまであまりダイナメッシュについてわかっていなかったものの、蜘蛛の細い脚の根元で苦戦したおかげで理解が進んだのは得るものがあって勉強になる。
途中からお手本に近い質感を出すためのマテリアルを変更。テカリを出す。
ダイナメッシュでメッシュが細かくなったので大雑把な動きができなくなったのはアレだが、それほど大きな変更は無さそうなので、まぁ良いと思う。
明日はこのレベルのまま全体を細かく作ってゆき、脚の凹凸などまで行く予定。
最後はカラーを付けたいものの、マテリアル関連はあまり詳しくないため、勉強しながらになるだろう。
最後まで大きな動きを忘れずに作ってゆこう。

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